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474 :名無しの心子知らず:03/08/17 12 43 ID HpnxTHKV 盆とか正月は最悪。どっかに家族旅行に行っていたい。 先日家にきたトメ、10ヶ月の子をおもちゃ扱い。 子があきらかにブルーな顔をしているのに、いじりまくりで離さない。 スイカを食べさせるから匙を出せと命令、「下痢するから」と断ってもしつこい。 ダンナが断ると、じゃあ自分が持参した赤ちゃんクッキー食わせろという。 仕方なく持たせておくと、カタマリを飲みこんでしまい、激しくむせている。 そしたら「ゲーしなさい」と言いながらすごい勢いで背中をバンバン叩く叩く! 子は真っ赤な顔で苦しそうなのに、さらに痛そう…まるで虐待しているようだった。 私がノドに指を入れてほじくり出すと、空豆くらいの大きさのクッキーが出てきた。 こんな大きいのが詰まっていたのに…芯じゃうよ・・ その後、切れてギャー!とものすごい声で泣き出した子を抱き上げようとしたトメ コンビラックにベルトを締めて座らせていたので太ももにガッ!とつかえて 子はさらに泣く。 何やってるんだよ見ればわかるだろベルトしてるんだよ、マジで切れそうだった。 帰り際に抱っこして外を歩きたがったが頑なに阻止した。 3ヶ月くらいの時もビール飲んでほろ酔いで抱っこされたし。 預けたら、確実に何かやらかす。殺されそう。 ベビ服とか持って来てくれるのはありがたいと思っていたけど、もういらないから来ないで欲しい。 来るな! 次のお話→14-475
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FF14works トンベリ鯖作成予定FC「WORKS」(仮) メンバーリスト等 移動しました。 メンバーページ http //wikiwiki.jp/ff14works/ 戦略 http //wikiwiki.jp/ff14tactics/
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クライナー名鑑 14「マウンテンバイククライナー」 体長:3メートル 得意技:前輪パンチ 後輪キック、トライツキミヤアタック(発案者が説明不能なため、どんな技かは詳細は不明)、タイヤ回転で気円斬など 弱点:怒りのこもった持ち主のオーラ イメージ:かぐやのマウンテンバイク クライナー全体図 ※画像はバレ画・偽バレ画ではなく投下画像です イメージの参考程度に
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未投下 前へ 目次へ戻る 次へ Episode14 『語られる真実』 数日後・・・ 先日選出された三人はブリタニアの地に降り立った。 1日だけ暇ができ、基地で当日を待つのも退屈だろうと気を利かせた司令の言もあり、三人はその日車で町へと繰り出していた。 ♪Signs of love ---ブリタニア本国 市内--- ミーナ「こうした町並みも久々ね・・・」 芳佳「そうですね・・・もうあれから2年くらいですか・・・」 場所は違えど久々に見るブリタニア特有の景色に、ガリア開放作戦時の記憶が鮮明に蘇る。 そんな思いを馳せる中・・・ 俺「うぷ・・・」ヨタヨタ 芳佳「だ、大丈夫ですか・・・?」 俺「大丈夫っス・・・ちょっと車に酔っただけっスから・・・くぅ・・・」 ミーナ「それにしても、迎えが来るまでまだ時間があるわね・・・」 ミーナが近くの時計を見る。 基地へ帰るための車は、今から2時間後に市内の広場へ迎えに来るそうだ。 ミーナ「2人も、お腹減ってるでしょう?」 芳佳「そうですね、お腹すきました。」 俺「お菓子・・・」 ミーナ「フフ・・・それじゃあ迎えが来るまで少し街を歩きましょうか。お店があればそこで何か食べましょう。」 市内をしばらく歩き、 ミーナ「あら、あそこなんてどうかしら。」 とミーナが一軒のカフェを見つけ、指差す。 芳佳「いいですね。俺さん、お菓子もあるみたいですよ。」 俺「マジスか!?」 ミーナ「フフフ、それじゃああそこにしましょうか。」 そこで休憩することになった。 一方・・・ ---501基地内ラウンジ--- サーニャが一人ラウンジで佇んでいる。 そこへ・・・ リーネ「あ・・・サーニャちゃん。こんにちは。」 サーニャ「リーネさん・・・こんにちは・・・」 リーネ「今日は・・・一人?」 サーニャ「はい。エイラは今日は哨戒に出てますから・・・」 リーネ「そっか・・・じゃあサーニャちゃんがよければ、少しお話ししない?」 サーニャ「え・・・?」 リーネ「あ・・・嫌だったら無理しなくていいんだよ・・・?ただ私、サーニャちゃんとゆっくりお話ししたかったから・・・」 サーニャ「私も、リーネさんとお話ししたかったです・・・」 リーネ「本当に!?嬉しいな~!あ、それで・・・」 それからしばらく会話を続ける内に、お菓子を求めて彷徨っていたエーリカも加わり、話題はいつの間にか定番の所謂コイバナへとシフトしていった。 エーリカ「そうそう、それでサーニャは最近俺とどうなの?」モグモグ リーネの作ったパイを頬張りながらたずねるエーリカ。 サーニャ「どうって・・・?」 エーリカ「ほら、前と比べてなんか変わったこと、ない?」 サーニャ「・・・あ・・・あります・・・」 リーネ「ど、どんなこと?」 サーニャ「その、うまく言葉では言えないんですけど・・・」 サーニャ「俺さんが近くにいると、熱に浮かされたみたいに、なんだか頭がポワポワして・・・胸の奥が、きゅって・・・締め付けられるみたいで・・・」 エーリカ「うんうん、それで?」 サーニャ「・・・でも、なんだかそれが嫌じゃなくて・・・もっと、近くに居たいなって・・・思うようになって・・・」 リーネ「それって・・・///」 サーニャ「私、おかしくなっちゃったんでしょうか・・・」 エーリカ「ううん。おかしくなんかなってないよ。サーニャはね、俺に恋してるんだよ。」 サーニャ「恋・・・?」 エーリカ「そう、恋。サーニャは俺を、男の人として好きになったってことだよ。」 サーニャ「男の・・・人・・・」 エーリカ「にゃはは~。ま、あんな事もあったしね~」 リーネ「あんな・・・事?」 サーニャ「・・・?」 エーリカ「あれ、サーニャ、覚えてないの?あの交流会のときに・・・」 ---ブリタニア市内:カフェ店内--- ミーナ 芳佳「キ・・・キスゥゥゥ!?」ガタッ! 俺「だー!ちょっと声でかいっスよ!」 一方、こちらでもミーナの恋人の話からはじまり、内容がコイバナへと発展していた。 芳佳「だって・・・キスって・・・口吸いのことですよね!?」 ミーナ「クチスイ・・・?でも、多分そういうことね・・・」 俺「お、俺だって望んでやったわけじゃないっス!・・・ただ、あの時後ろにいた誰かに蹴られた不可抗力で・・・」 ミーナ「そ、そうなの・・・(配役的にきっとフラウね・・・)」 俺「あの後俺、何回も土下座して謝ったんスよ・・・」 ―――(回想)――― 俺「ほんっとにすみませんでしたァ!!」ガン! サーニャ「あ、あのっ・・・もう・・・いいです・・・///」 俺「よくないっスよ!だって・・・不可抗力とはいえ俺、サーニャさんに・・・うわあぁぁぁぁぁ!!」ガンガンガン! サーニャ「ほ、本当に気にしてないです・・・だから何度も地面に頭打ちつけるの、止めて・・・」 俺「俺を・・・許してくれるんですか・・・?」ウルウル サーニャ「はい・・・それに・・・」 サーニャ「私は・・・別に嫌じゃ・・・///」ボソッ 俺「・・・へ?」 サーニャ「と、とにかく、もう気にしてないですっ!///」タッタッタ 俺「あ、ちょっと!サーニャさん!?」 ―――(回想終わり)――― 俺「それからは、今までどうり普通に接してくれるから多分許してもらえたんだと思うんスけど・・・」 ミーナ「それで?」 俺「・・・はい?」 ミーナ「あなた自身、サーニャさんに対する心境の変化とかはあったのかしら?」 俺「俺自身・・・ですか?」 芳佳「なにも、無いんですか・・・?」 俺「・・・・・」 俺「・・・無い事は・・・ないっスけど・・・」 ---501基地内ラウンジ--- リーネ「き・・・キス・・・しかもあの演技の時に・・・なんだかロマンチックだね・・・///」ウットリ エーリカ「そうか~?ま、そんな事あったら気になる人にはなっちゃうよね~。」 サーニャ「・・・///」 耳まで真っ赤にして俯くサーニャ。 リーネ「でも、どうしてハルトマン中尉がそれを・・・?」 エーリカ「ま、世の中色々あるからね~」ニシシ リーネ(絶対この人の仕業だ・・・) エーリカ「でさ、サーにゃんは俺にどうしてほしい?」 サーニャ「・・・? どうって・・・?」 リーネ「その・・・もっと一緒に居たいとか・・・思う?」 サーニャは気恥ずかしそうに頷く。 サーニャ「・・・はい・・・もっと、一緒に居たいです・・・もっと、私を見てほしい・・・です・・・///」 エーリカ(へぇ・・・サーニャって・・・) リーネ(結構大胆なこと言うんだ・・・///) リーネ「でも、俺さんのほうはどんなんでしょうね・・・あの人、ちょっと鈍いみたいですから・・・」 エーリカ「そうだよねー。と言うよりも、もしかしたらエイラに気を使ってるのかもしれないよ?」 リーネ「あ・・・そうかもですね・・・」 サーニャ「エイラが、どうしたんですか?」 リーネ「えっと・・・こればっかりはサーニャちゃんが気付いてあげないと・・・なんて・・・」 サーニャ「・・・?」 エーリカ「それよりも、気づいてもらえてないんだったら、まずは俺に振り向いてもらわなきゃだよ。」 サーニャ「俺さんに・・・」 リーネ「い、いいんですか・・・!?ハルトマン中尉・・・!?」ヒソヒソ エーリカ「なにが?」 リーネ「だ、だって・・・エイラさんはサーニャちゃんの事好きなんですよ・・・?それじゃあエイラさんが・・・」ヒソヒソ エーリカ「う~ん・・・確かにそうなんだけどさ、私としては、サーニャの今の気持ちを応援してあげたいな。だって、サーニャは俺のこと、好きなんだからさ。」 リーネ「そう・・・ですね・・・」 サーニャ「あの・・・」 エーリカ「あぁ、ごめんねサーにゃん。えっと・・・俺はお菓子大好きだから何か作ってあげるといいかも。」 サーニャ「お菓子・・・ですか?」 リーネ「うん、いいですね!俺さんが帰ってきたときに作ってあげたらきっと喜ぶと思うよ!」ニコ サーニャ「でも、俺さんに喜んでもらえるようなお菓子・・・作れるでしょうか・・・」 エーリカ「心配しなくても俺はもらったものを突き返すような奴じゃないから大丈夫だって。なんだったらあたしも手伝ったげるよ。」 リーネ「私も手伝います。あ、でも・・・ハルトマン中尉は厨房出入り禁止じゃ・・・」 エーリカ「何言ってんの?私は味見係だよ?第一作るのめんどくさいし~」 リーネ「そ、そうですか・・・じゃあサーニャちゃん、一緒に練習しよう?」 サーニャ「うん。ありがとう2人とも。」ニコ その一方 ---ブリタニア市内:カフェ店内--- 俺「その・・・あれからなんとなく目で追っちゃうって言うか・・・多分・・・好きになっちゃった・・・っていうか・・・」 ミーナ(もっと鈍感な子かと思ってたけど、ちゃんと自分の気持ちには気づいてたのね・・・) 俺「でもまぁ、サーニャさんにはエイラさんが居ますし・・・年下の子を好きになっちゃうってのもおかしな話・・・」 芳佳「そこで諦めてどうするんですか!」ガタッ! 俺「はひぃ!?」 ミーナ「み、宮藤さん!?」 芳佳「確かに、エイラさんはサーニャちゃんのことが好きで、サーニャちゃんもエイラさんの事好きかも知れません!いえ、きっとそうです!」 芳佳「でも、想いも伝えないで諦めたら、それこそそこで試合終了なんじゃないですか!?」ドン! 俺「し、試合終了・・・っスか・・・」 芳佳「俺さんは頑張るべきです!むしろ当たって砕けろです!!」 ミーナ(そ、それはフォローになってないんじゃないかしら・・・) 俺「当たって・・・砕けろ・・・」 ミーナ(真に受けてる!?) 店員「あ、あの・・・白熱しているところ申し訳ないのですが、他のお客様のご迷惑になりますのでもう少し声のトーンを・・・」 ミーナ「すみません・・・ほら、宮藤さんも落ち着いて・・・」 宮藤「ご、ごめんなさい・・・///」 その時だった。 俺「!!」ヴン 突然俺の魔導針が反応を示す。 ミーナ「どうしたの俺さん?まさか・・・」 ♪Master of Tartarus 外からの声「いやあああぁぁぁぁぁ!!」 ミーナ 俺 芳佳「!?」 突然の悲鳴。 外に目をやると男性が陸を這う小型ネウロイに襲われている。 俺「クソッ!」ダッ! ミーナ 芳佳「俺さん!」 ---ブリタニア市内--- 店から出るや否や彼は視界にネウロイを捕らえると同時にホルスターからハンドガンを引き抜き、 俺「ペルソナ!」バァン! オルフェウスを召喚する。 オルフェウスが背の琴を正面で構え、弦を弾く。 途端、ネウロイが炎に包まれて燃えはじめる。 ギュオオオオ!! ネウロイは悲鳴を上げた後、そのまま炎に浄化され焼滅した。 役目を終えたオルフェウスはその姿をゆっくりと眩ませた。 俺「大丈夫っスか!?」 急いで襲われた男性へと駆け寄る。 しかし・・・ 男「ぁ・・・うああ・・・あ・・・」 俺「っ!・・・やっぱりか・・・」 俺の予想通り、男性は一点を見つめ、ただ唸るばかり・・・ 所謂、無気力症へ陥ってしまったのだ。 芳佳「俺さん!」 ミーナ「その人は・・・」 俺「ダメっス・・・ネウロイにやられて・・・無気力症に・・・」 芳佳「あ!あそこ!!」 宮藤が指を指した方向。 そこには超小型ネウロイが5体、こちらへ向かって侵攻していた。 幸い、付近にいた通行人は逃げていたので誰もいなかった。 俺「お2人はそこにいてください!俺が片付けてくるっス!!」ダッ! ミーナ「俺さん!・・・仕方ないわ、私たちはこの男の人を避難させましょう!そのあとは避難できていない人がいないか確認よ!」 芳佳「了解!」 それぞれが動き出す。 俺はネウロイたちの目の前まで来ていた。 俺(一体ずつ片付けるのは面倒だな・・・) ふと、以前夢で会った老人の言葉を思い出した。 ―――――――――――――――――――――――――――― 長鼻の老人『貴方は力を覚醒する以前から複数のペルソナをお持ちだった。』 長鼻の老人『しかし、オルフェウスを覚醒させるまで彼らの真の力を引き出す術は知らなかった・・・』 長鼻の老人『ですが、これからは貴方が今お持ちのその『召喚器』を用いれば、それらの真の力を引き出せるでしょう。』 ―――――――――――――――――――――――――――― 俺(だったら・・・) 頭の中でオルフェウスとは別の仮面を呼び出す。 俺「チェンジ・・・」 そして引鉄を引き絞り、その名を叫ぶ。 俺「スルト!」カッ! バァン! 銃声が上がると同時に俺の体の回りを薄氷ともガラスの破片ともとれる何かが渦巻き、俺の頭上へと集まりペルソナを形成する。 今度はオルフェウスではなく、今まで共に戦ってきた力であるスルトが召喚される。 身の丈は俺の2倍ほど。赤黒い体躯に手には燃え滾る炎の剣『レーヴァテイン』が握られていた。 俺「頼む!」 俺の意思に応えスルトが剣を天に向かって振りかざす。 それに応え、激しい炎がそれぞれのネウロイの足元から上がり、彼らを焼き尽くす。 ゴオオオオオォォォォ!! ネウロイはその業火になす術もなく灰塵へ帰した。 役目を終えたスルトも次第に姿を霞ませてゆく。 俺「よし・・・もういないよな・・・」 ミーナ「俺さん!大丈夫!?」 二人が駆け寄ってきた。 俺「お2人とも・・・そっちは大丈夫みたいっスね。」 ミーナ「ええ。住民の避難は完了しているわ。それと、先ほどの男性も近くの病院へ預けてきたわ。」 俺「そうっスか。さすが隊長っス・・・」フラ… 俺「っと・・・」 少し姿勢が崩れ、倒れそうになるが持ちこたえる。 芳佳「大丈夫ですか?」 俺「はいっス。いきなり力使っちゃったんでちょっと疲れただけっス。」 ミーナ「そろそろ迎えが来る時間ね・・・俺さん、歩けるかしら。」 俺「はい。平気っス。」 三人は広場へと向かい、基地へと戻った。 翌日 手配された車により、マロニーの居る刑務所へと向かう三人。 その道中・・・ ---車内--- 俺「また乗り物・・・うぇ・・・」 芳佳「俺さん、本当に乗り物ダメなんですね・・・」 俺「はは・・・情けないかぎりっス・・・あの、隊長。少し寝ても大丈夫っスか・・・?」 ミーナ「そうね。着いたら起こすからそれまでは構わないわよ。」 俺「申し訳ないっス・・・」 それから程なくして俺は眠りに落ちた。 芳佳「それにしても昨日のネウロイ・・・なんだったんでしょうね・・・」 ミーナ「そうね・・・前にも俺さんが遭遇したようだけど・・・」 運転手の軍人「ネウロイ・・・?」 ミーナ「ええ。先日、街中で小型のネウロイが現われたんです。」 運転手の軍人「そうですか・・・この街にもついに・・・」 ミーナ「この街にも・・・?どういうことですか?」 運転手の軍人「ええ。実はブリタニアの郊外のほうで、すでに陸戦型の超小型ネウロイが何体か目撃されていまして・・・」 運転手の軍人「そのネウロイから襲撃を受けた民間人が次々に生気を失ったように無気力になってしまったそうです。」 芳佳「生気を失う・・・無気力症ですか!?」 運転手の軍人「ええ。我々は『絶望病』と呼んでいます。」 芳佳「絶望病・・・」 運転手の軍人「研究者の話ではなんでも、超小型ネウロイが発する微弱瘴気によって精神崩壊を引き起こしてしまうそうです。」 運転手の軍人「それで、現在郊外では有事の際以外での外出禁止令がすでに発令されています。」 運転手の軍人「幸い、通常兵器でも十分撃破が可能なのが救いです。」 運転手の軍人「外では軍人が警備していますから現在では被害はあまり出ていないそうです。」 運転手の軍人「ですが、ここまで来たとなると・・・ここもそのうち外出禁止令が出されるでしょうね・・・」 ミーナ「様子を見る限りでは絶望病について知っている人は少ないようですが。」 運転手の軍人「ええ。市民の混乱を煽らないように政府が報道規制をかけています。」 運転手の軍人「しかし、こうも増えてしまっては市民が気づいてしまうのも時間の問題ですね・・・」 芳佳「これも・・・デスの影響なんでしょうか・・・」 ミーナ「そうね・・・それも今日の話で分かるかもしれないわ。」 ---ブリタニア某刑務所前--- 運転手の軍人「到着しました。」 芳佳「俺さん、着きましたよ。」ユサユサ 俺「う・・・ん・・・あ、すみません・・・」ゴシゴシ 三人が車を降りる。 ミーナ「お迎え、ありがとうございました。」 運転手の軍人「いえ、ではまた帰りに。」 ミーナ「ええ。」 二人が敬礼を交わす。 それから直ぐに別の迎えの兵がやってくる。 兵士「ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐でしょうか?」 ミーナ「ええ。」 兵士「お待ちしておりました。ご案内いたします。」ビシッ 兵士に導かれるがまま三人は刑務所へと入って行った。 続き→ペルソナ14.5 -ページ先頭へ
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今は無き思い出の場所 「随分変わったな…」 この町に来るのは14…もう15年振りになるだろうか。 転校というものを数回経験した俺は小学校のうち2年間を過ごした土地なんてほとんど忘れてしまっていた。 しかしあれから15年、俺も父と同じく転勤の多い職に就き、再びこの町に住む事になった。 町というのは15年でこんなにも変わるものなのだろうか。 俺の記憶が正しければ今日から俺が住むマンションは昔小さな公園があった場所だ。 確か学校の帰り道にあって、毎日日が暮れるまで一緒に遊んだ奴がいた。 俺の家があった場所には知らない家族の知らない家があった。 引っ越しで無くしてしまったがあの頃の俺の部屋には奴が水族館の土産にとくれたマンボウの置物があった。 いつも奴と一緒に行っていた駄菓子屋はコンビニになっていた。 俺が好きだった駄菓子は電子レンジで温めると膨らんで柔らかくなる事を発見し、その食べ方を奴と2人で『裏技』と呼んだ。 俺が転校する前日も奴はいつも通り馬鹿みたいに笑って「また明日」って言ったっけ。 そんな事を思い返しながら昔駄菓子屋だったコンビニに入り、雑誌のついでにあの駄菓子を見つけてレジに持っていく。 「雑誌が一点、駄菓子が一点…こちら、温めますか?」 どこか見覚えのある店員の悪戯っぽい笑顔を見て 俺はやっとあの時のままのものを見つけた気がした。
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暇だから女友達にイタメール 1012 420 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 21 33 54.50 ID Gldp4bzIO 今北産業安価舌 報告の需要ある? 453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/28(土) 21 40 14.67 ID dgiydlme0 420 ありあり wktk 486 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 21 46 52.98 ID Gldp4bzIO イタメでりーを傷つけてしまい、慰めにいくことに。 もうすぐ着くからりーの家に行くとメール。 急いで家に行く。 りー、ぼろ泣きしてる。 抱きしめてひどいメールしてごめんと謝る。 「あたしが悪いの。防空壕信じてないあたしが悪い」って泣くりーを必死で慰める。 三十分位かけてようやく落ち着かせた。 落ち着いたら、りーから苺乱舞を見舞われる。 俺ノックアウト。 リー抱きしめて思わず涙がでる。 今度は俺が謝り倒すことに。 抱きしめられて落ち着いて、密着したきょぬーにおっきした。 その後、サプライズなセクロスかまされて寝ましたとさ。 今日は有頂天ホテル見てきた。 いじょーでーす。 518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/28(土) 21 51 09.59 ID dgiydlme0 486 りー に婦警さんと飲みに行ったのは 相談する為で通したのか? 539 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 21 54 35.91 ID Gldp4bzIO 518 うん。 これ以上傷つけたくなかったんだ… 卑怯ものですまんorz 562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/28(土) 21 56 36.15 ID dgiydlme0 539 でも 婦警さんとの縁は切らないくせにww 758 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 23 00 38.05 ID Gldp4bzIO 【ニックネーム】防空壕 【年齢】 22 【性別】 おす 【性経験】 それなり 【特徴】 ふつーのひと 【タゲネーム】 婦警さん 【年齢】 26 【性別】 めす 【性経験】 あるやろ 【特徴】 のりがいい・きれい系 【タゲトとの関係】 一回飲みに行った 【メールの方向性】 バッチコーイ 【将来の関係】 付き合う以外 【相手に対する思い】 たのしーひと 【NG項目/詳細等】逮捕ルート・今彼女との離縁ルート 575 775 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/28(土) 23 05 50.41 ID Gv+vCKOy0 モテる呪文で二股かけたら逮捕ですか? 787 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 23 11 40.05 ID Gldp4bzIO 775 もてる呪文ヤバスwwwww 送信 俺の行動結果はさておき、直接りーに関わるような安価は強制再安価するのでよろしく。 788 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/28(土) 23 13 49.26 ID z2NYwI7KO 787の前に安価を確認してくれ~ ぐだぐだだぞ。 789 :防空壕 :2006/01/28(土) 23 15 26.32 ID Gldp4bzIO すまん…今日は消えるか… 806 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 23 34 03.34 ID Gldp4bzIO 風呂はいって頭入れ替えてきた。 俺にもう一度チャンスをくれないか。 775返事 本文 もてる呪文は即刻逮捕よ☆ 809 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 23 35 07.58 ID Gldp4bzIO 815で 815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/28(土) 23 36 19.90 ID qNqpTvOS0 お前に逮捕されてみたいぜ 821 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 23 37 50.07 ID Gldp4bzIO 815 逮捕されたくナスwwwwwそうしん 826 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 23 44 04.78 ID Gldp4bzIO 返事 本文 手錠と縄とどっちがお好みー? ちょwywwww縄とかwwwx 829 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 23 44 42.48 ID Gldp4bzIO 240で 831 :初めて実況@安価↓ :2006/01/28(土) 23 45 05.33 ID bazXjI1y0 829 おいおい 837 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 23 47 00.08 ID Gldp4bzIO 840まじごめん庵か舌 840 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/28(土) 23 47 16.22 ID Gv+vCKOy0 ksk安価下 841 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/28(土) 23 47 18.89 ID urpRbZqW0 縄かな~ 両手両足縄で縛って俺の体舐め回してくれない? 845 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 23 49 32.23 ID Gldp4bzIO みんなほんまにごめんorz 841 エロエロktkr そーしん 846 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/28(土) 23 50 12.43 ID wm4gwmxH0 845 勇者他に居ないんだし落ち着いていこうぜwww 849 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 23 55 09.83 ID Gldp4bzIO 841 返信来ました 本文 えー防空壕くんMなのー? いじめてあげよーかぁ? ちょwwwwwwwエロスwwwwwww 855 855 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/28(土) 23 56 41.18 ID BRuX6mNB0 いじめてください女王様 でもちゃんと舐めてね 859 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/28(土) 23 59 22.76 ID Gldp4bzIO 855 ちょwwwwww俺S寄りwwww そーしん 865 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/29(日) 00 08 11.43 ID 1E1Vr1H3O 返信きた 本文 女王様に指図するつもりぃ? ちょwwww 885 885 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/29(日) 00 10 35.92 ID fesgra+M0 お許しください女王様。 こんな変態ですが、どうか奴隷として飼ってください。 891 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/29(日) 00 11 57.30 ID 3uof0GN6O 885 !!gj!! 892 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/29(日) 00 12 33.30 ID 1E1Vr1H3O 885 ちょwwwwドMwwwwwww おくった 895 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/29(日) 00 15 36.64 ID 1E1Vr1H3O まじSなんかな…のりで返してるとおもうんだが… 907 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/29(日) 00 22 50.39 ID 1E1Vr1H3O フラグいらねぇwwwww 返事 本文 奴隷は間に合ってるからいいわ(はぁと) 間に合ってるのかよwwwwww 909 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/29(日) 00 24 07.55 ID 1E1Vr1H3O 915 915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/29(日) 00 25 00.40 ID tRjqirQc0 ジョウオウサマ ダイスキ ツキアッテ ホスィイ ダメ デスカ? 922 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/29(日) 00 28 49.77 ID 1E1Vr1H3O フラグいらんといってるのにwww 915 送信 婦警さん彼氏はわかんねーや。 いるよーないないよーな感じらしい。 よーわからんす。 928 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/29(日) 00 38 45.19 ID 1E1Vr1H3O 返事 本文 防空壕くん彼女いるんだから大事にしないと だめよーお遊びなら付き合ってあげる☆ ……相手の意図が読めない…… 950 950 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/29(日) 00 43 44.46 ID mnil5Qaq0 遊びって・・・大人の遊びしか思いつかない僕は子供でしょうか? 956 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/29(日) 00 47 25.74 ID 1E1Vr1H3O 彼女いるのは以前イタメにてカミングアウトした。 950そーしん 971 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/29(日) 00 54 46.29 ID 1E1Vr1H3O 返事きたー 本文 大人の遊びはまだわかんないなー これからの君次第かな(笑い顔) 明日早いからそろそろ寝るねー ラスト 975 975 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/29(日) 00 56 04.30 ID v6IoDWYC0 今夜は寝かせないよ 995 :防空壕 ◆GR90ptRpNw :2006/01/29(日) 01 00 22.83 ID 1E1Vr1H3O 送ったけど反応ないとおもわれます。 ぐだぐだしてすまんかった。 またきます 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/29(日) 01 00 35.73 ID VpQnjZX60 1000なら 防空壕はタゲの父親にタイーホされるw 防空壕15
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281 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/17(火) 14 44 32 ID 6NPG1qw3 「ほら犬っ、どっちにすんのよっ!」 知らない女の人が半裸っつーか八割裸で俺に詰め寄ってくる。 …マテヨ今どっかで聞いたフレーズが。 「ほらほらっ、犬ぅ!」 人の事犬呼ばわりするヤツって言ったら…。 「ルイズっ!?」 その女性は俺にそう呼ばれた瞬間、嬉しそうに微笑んだ。 「サイト、私だってわかっ」 ぼく。 笑顔で詰め寄ってきていたルイズ?は、突然上から降ってきた分厚い本でノックアウトされた。 目を回して突っ伏したルイズ?の後ろから現れたのは。 「サイト…」 ルイズを殴り倒した分厚い本で胸元を覆い隠し、にっこり優しく微笑むその青い髪の女性は。 「シャルロット!?」 「サイト!」 ぎゅっと抱きついてきたそのやわらかいおっぱ…じゃない女性は、俺がかつてシャルロットの実家で見た。 成長した姿のシャルロットだった。 282 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/17(火) 14 45 53 ID 6NPG1qw3 とりあえず気絶したルイズをベッドに寝かせて。 才人はタバサにシエスタの予備のメイド服を着せて、タバサに事情を尋ねた。 どうやら成長する魔法で姿を変えて、才人を待っていたらしい。 …勝負の部分はあまりにも醜いのでカットしてあったが。 「…しっかし、なんでまた」 つくづく女心を理解しない唐変木である。 タバサは頬を染めると、俯いてもじもじしながら言った。 「サイトは大きいのが好きだから」 言って、少し足りないメイド服の胸の部分を強調するように屈みこんで、才人を見上げた。 白い柔肉が眩い谷間を作り、才人の目を釘付けにする。 「い、いやまあ確かにそうだけどさ」 言いながらタバサの胸から目を逸らそうとするが、なかなか自分の欲望に勝てない。 …行ける。 タバサは好機と見るや、遠慮なくそのたわわな胸を歪まんばかりに押し付けて、才人の腕に抱きついた。 「この格好、嫌い?」 そしてちょっと泣きそうな顔などしてみる。 気になる女の子に泣かれて平気でいられるのはよほどのアホか性的倒錯者だけ。 『素直になれない女主人〜史上最強の執事・修羅の章〜 第3巻「止まる世界」』からの引用であった。 案の定才人は慌てた。 主に胸の谷間に埋められた肘の感触によって卍解し始めた己の斬魄刀を気にしての事だったが。 「い、いやそんなことはないけど!」 なんとか暴走しそうな己自身を抑えて、才人はタバサの肩を掴んで引き剥がす。 …うし、なんとかもった。 「と、とりあえずシャルロットはどうしたいんだ?」 とりあえずこのまま密着とかされ続けたら理性を保つ自身はありません。 ただでさえスライム以下のHPしかない理性だというのに、デスピサロと戦うのは不可能です。 タバサはそんな才人に少し不満そうにしていたが。 ふとある事を思いつく。 「デート、して」 「へ?」 いつぞや一緒に出かけたときの妹呼ばわりされた苦々しい思い出がタバサの脳裏を駆け巡る。 …この格好なら…! この格好なら間違いなく、恋人同士に見えるだろう。 タバサは期待に胸を膨らませ、才人に言い放った。 「着替えてくるから。正門で待ってて」 「へ?う、うん」 一方的に進む話に混乱しながら、ついつい才人は首を縦に振ってしまった。 283 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/17(火) 14 46 27 ID 6NPG1qw3 タバサが正門に出てくるまで、三十分以上かかった。 「ごめんなさい、待った?」 成長したタバサが才人の目の前で両手を膝に当てて息を整えている。 何この完璧超人。 流れる長い髪は、先端の方でいつぞや才人が贈った水色のリボンによって纏められている。 いつも着ている服ではサイズが合わないので、キュルケに事情を話して一着借りてきた。 ちょっと胸元が開いているのは仕様らしい。 短いスカートから伸びるほっそりとした脚は白いニーソックスで彩られて、健康的に実った腰へと続く。 そこから続く曲線は優雅なカーブを描き、たわわに実った果実へと続く。 そして、それらを纏めるまるで雪の妖精のような可憐な笑顔。 素で可愛いんですけど。 「?」 才人が何も言わないので、タバサは小首をこくん、とかしげて疑問を現した。 ギガ萌えス。 萌え死にそうになっている才人に、タバサはさらに追い討ちをかける。 「どうしたの?」 小首をかしげたまま、下から才人の顔を覗き込んでくる。 そうるすると。 少し開いた胸元から、白磁の輝きを持つ柔らかい球体が目に入るわけで。 いかんいかんいかん。時と場所を考えろ才人。 才人は必死に理性を働かせ、タバサに尋ねた。 「で、デートって町でよかった?」 言う才人の傍らには彼の愛馬が。 当然これで町へ向かうのだ。 「うん」 言ってタバサは頷く。 そして才人は一足先に馬に乗り、タバサに向かって手を差し伸べる。 タバサは才人の手を握って、身体を預ける。 才人は一気に手を引いてタバサを前に抱える。 …へ?軽くねえ? タバサは成長しているにも拘らず、いつものようにふわりと羽のように才人の前に引き上げられた。 実際には、重くなっていると予想した才人の力加減が強すぎただけなのだが。 そして才人はもう一つの間違いに気付く。 ふわり。 才人の目の前で、柔らかい青い髪がふわふわと揺れる。 こ、これわぁ! いつもなら小さなタバサが才人の前に座ると、せいぜい胸の上程度までしか背が届かないのだが。 成長したタバサの背は才人の鼻の先にまで伸びていたのだった。 んはー。ええ匂いやー。 才人は思わず背中からタバサの髪の匂いをくんかくんかする。 「…サイト?」 いつまで経っても馬を走らせない才人を不審に思ったのか、見上げながら振り向く。 才人は慌てて通常の三倍に膨らんだ鼻の穴を慌ててすぼめる。 「じゃ、じゃあ行こうか?」 「うん」 そして、才人は町に着くまでの間、タバサから流れてくる楽園の香りに必死に抵抗する羽目になった。 284 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/17(火) 14 47 04 ID 6NPG1qw3 町につくと、もう既に昼を回っていた。 これはリベンジのチャンス。 私はサイトの方を見る。 ぐぎゅう。 さすがサイトの身体。ちゃんと空気読んでる。 …本人は全く空気読めない唐変木だけど…。 私はお腹を鳴らしたサイトに微笑むと、言った。 「ご飯にしよ」 …なんだか、今日は顔の筋肉が動きやすい。 いつもは、サイトの前で表情を付ける時には、結構頑張らないといけないんだけど。 今日は、感情が素直に表情になる。 体が成長したお陰なんだろうか。 言われたサイトは、ちょっと恥ずかしそうに笑った。 「そうだな。じゃあ、行こうか」 そして差し出された手を、私は握る。 それと同時に。 ぐぎゅうぅ〜〜〜〜っ。 え? 今の重低音なに? え?まさか? 「シャルロットもお腹すいてんだな」 言ってサイトはくすっと笑う。 ええええええええええええええええええええええええええええ? 顔がどんどん赤くなっていくのが分かった。 せ、せっかく成長して大人っぽくなったっていうのにっ…! 「可愛いよ、シャルロット」 言ってサイトは私の頭をくしゃくしゃと撫でた。 うー…。この格好になってまで可愛いとか言われたくない…。 サイトは正直、もっと空気を読むべきだと思う…。 私はちょっと不機嫌になって、町の賑わいの中へサイトに手を引かれていった。 285 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/17(火) 14 47 40 ID 6NPG1qw3 二人は、以前タバサがメニューを蹴散らした、街中の大衆食堂へと入っていった。 以前と同じく、昼の食堂は昼食を楽しむ人々で賑わっていた。 才人は空いている席を適当に見繕うと、そこに腰掛けた。 タバサはその対面に腰掛ける。 そして間もなく、ウェイトレスが注文をとりに、元気よくやってきた。 「はいいらっしゃいお二人さん。メニューこれね。とりあえずなんか飲む?」 以前と同じ言葉で、その活発なウェイトレスは才人に尋ねる。 「あー、えーっと」 メニューを受け取ったが、当然才人にはそれが読めない。 タバサはそれを見て、言った。 「この人は字が読めない」 「あら」 「だから私が。 サイト、ミルクでよかった?」 以前の注文を覚えていたタバサは、才人にそう尋ねる。 「あ、うん」 「私は氷水で」 注文を受け取ったウェイトレスは、笑顔で皮肉を言った。 「お姉さん、頭の弱い旦那持つと苦労するね?」 そしてそのまま、踵を返して注文を厨房に持って行った。 旦那。 旦那=夫=婚姻を結んだ男性=つがい=恋人以上=愛の最終形。 にへ。 タバサは満面の笑顔になる。 リベンジ成功っ! 「嬉しそうだなタバサ」 頬杖を突きながら、才人はそう呟く。 サイトは。サイトはどう思ってるんだろう?私とふ、夫婦って見られて、ど、どんなふうに…。 しかしタバサのその疑問符は、世界一空気を読まない男の台詞で中断させられる。 「そんなに腹減ってたのか?」 ぴきっ。 その言葉にタバサの顔が一瞬ひきつり。 「はーいお待たせー。食事の方はどうするー?」 さっきのウェイトレスが追加の注文を取りに来て。 「………。 ここからここまで全部。 あと氷水ピッチャーでよろしく」 結局、前回と同じ結果になったのだった。 286 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/17(火) 14 48 55 ID 6NPG1qw3 食堂を出た後もシャルロットは不機嫌だった。 …なんでだ? 俺はシャルロットが不機嫌なのが全く理解できない。 食事始める前はあんなに機嫌よかったのになあ。 今は、俺と手を繋ごうともせずに、一歩前を不機嫌そうに歩いている。 …ったく、しゃあねえなあ。 俺は歩くスピードを速めると、シャルロットに追いついた。 いつもは歩幅が違うせいですぐ追いつくのだが、シャルロットの体が成長しているせいか、追いつくのに少しかかった。 並ぶと、シャルロットの背が伸びているのがよく分かった。 あと、不機嫌なのもよく分かった。 …機嫌、とるか。 俺は、そっと手を伸ばして。 「あ」 シャルロットの肩を抱くと、引き寄せた。 「何怒ってるのか知らないけどさ。 せっかくのデートなんだし、機嫌直せよ」 いつもならこれで機嫌よ ぱしっ。 アレ? なんと、シャルロットは俺の手を払いのけた。 そして満面に不機嫌を露にして、俺を振り仰ぐ。 「…毎回毎回、そんな子供だましで騙されない」 …あ、あのーう? シャルロットは不機嫌な顔のまま、今度は抱きついてきた。 え、えと? 「ちゃんと責任とって」 あ、あの、責任ってのはこの場合どういう…。 そのままシャルロットは俺の胸板にやーらかい肉まんじゅうを押し付けながら言った。 「今夜は帰さない」 え?あの?シャルロットさんそれ男の台詞…。 そして俺は。 その日、町でシャルロットと一夜を共にする事になったわけで…。 304 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/18(水) 01 14 18 ID kNS7STNe よしこうなったら。 アレだ。 なんだっけ。 寝たふりで誤魔化す? 無理。活動を止めたら襲われる。はっきり言って、あの身体で襲われたら理性を保つのは無理。 隙を見て逃げ出す? 不可能。ドアの鍵はシャルロットが『ロック』で施錠しちまった。魔法の使えない俺には魔法の鍵は外せない。 口先三寸で誤魔化す? …可能性としちゃコレが一番だな。なんとか説得して、学院に…って。 アレ?ちょっとまって? なんか俺シャルロットとするのがイヤみたいじゃん? ちょっと自問自答してみる。 なんで俺シャルロットとするの否定してんだっけ? えーっと…。うーんと…。 『また浮気したわね!犬ぅ!』 ぞっくぅ! 俺の背筋を本能に近い寒気が走り抜ける。 そ、そうだ。 シャルロットとシたことがまたバレたら。 マジヤバイ。 俺はシャルロットの方を向きながら、言い訳を考えてみる。 『眠いから』『明日に障るから』『今日は疲れてるんだ』…まあこんなとこ? そして振り向く。 目が点になった。 「あ、あのうシャルロットさん?」 「…何?」 「なんて格好してんですかあーた!」 思わず突っ込んでしまった。 305 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/18(水) 01 16 13 ID kNS7STNe 振り向いたベッドの上で、シャルロットは。 いつぞや着ていた、紺色の。 すくうる水着に身を包んでおいででした。 その水着はあからさまにダウンザイズで、あっちこっちがはち切れんばかりに突っ張っていた。 特に注目なのがその胸。 『たばさ』と平仮名で書かれた布ゼッケンが、内側からこぼれんばかりのおにくで押し出され、歪んでいた。 ファーーンタスティーーーック! いや違ってっ! 「…サイト、この格好好きだと思って」 いやまあたしかに否定はしないけども! いや好きか嫌いかって聞かれたら好きな部類だけども! 「イヤなら脱ぐ」 言って肩紐に手をかけて下ろそうとする。 ちょっとまてちょっとまって! そんな、そんな! もったいない! アレ? 「いや別にイヤって言ってないし!」 俺が言う頃には、すでにシャルロットは肩から紐を下ろしていた。 するってえと。 こぼれかけだったおっぱいがこぼれちゃうわけで。 わーい、ぽよんぽよんだー。 はっ?俺は今何をっ? 「…サイト、乱暴…」 え?あれ?いつの間に? 俺は知らない間にシャルロットを押し倒していた。 あれれ?ていうかなんか手が柔らかいものの上に? ふにゅふにゅ。 「やんっ」 何で?どうしてこーなるのよ! どうしてフルオートでシャルロットのおっぱい揉み揉みしてるかな俺の手!? いやまあ元々俺の理性はスペ○ンカーの主人公なみに脆弱だけどもさ! 宿屋のドアくぐった辺りからヤバい気配はしてたけどもさ! はっ!?しまった。これは。 孔明の罠だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 306 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/18(水) 01 17 01 ID kNS7STNe すっかりタバサの罠にはまった才人は、ぴちぴちのスクール水着に身を包んだタバサの豊満な胸を、後ろから揉みしだいていた。 すでに大量の蜜で潤ったタバサの秘所は、水着の布をずらされ、才人の獣で貫かれていた。 密室と化した宿屋の個室に、ベッドの軋む音と牝の啼く声、そして淫らな水音が響く。 「あっ、ひ!ふぁっ」 タバサはあぐらをかいた才人の上に乗せられ、下から容赦なく突き上げられる。 その度に白磁の双丘が揺れ、才人の手の中で卑猥に形を変える。 最初は乱暴な才人の行動に非難を向けていたタバサだったが、行為がエスカレートするにつれ、才人を受け入れていった。 今はもう、乱暴に胸を揉む才人の手に指を沿え自ら快感の中枢に彼の手を導き、そして貫かれる腰は淫らにうねっていた。 ぐちゅ!じゅぷ! 腰と腰がぶつかり続け、その接合部からあふれ出す淫液は白く濁っていた。 タバサのそこは成長したせいか、いつもより深く柔らかく才人を咥えていた。 「あ、らめ、深い、深すぎるっ…!」 その深い接合に耐えられなくなったタバサは、知らず知らずのうちに脚を閉じ始めていた。 それを察した才人は、胸を揉んでいた両手をタバサの膝に当て、無理やり開かせた。 「脚閉じるの禁止ー」 「ひ!」 脚を無理やり開かれたため、才人の先端がタバサの奥を抉る。 その鋭い快感に、タバサは一瞬で達した。 「ひぅ!っひぁ…!」 かくかくと震え、タバサは才人を締め上げる。 しかし、才人はまだ限界に達していなかった。 「あれー?先に逝っちゃったのー?」 才人は意地悪にそう言うと、絶頂の余韻で返答できないタバサの身体を持ち上げて。 ちゅぷんっ…。 「…あ…」 まだ硬さを失わない才人が、タバサの裂け目から吐き出される。 白く濁った愛液のまとわりつくそれを完全に引き抜くと、才人はタバサを向き合わせ、抱きしめてベッドに仰向けに寝転ぶ。 「サイ、トぉ…」 絶頂の余韻と才人に抱きしめられる幸福感で、タバサは才人のされるがままになる。 そんなタバサの耳元で、才人は囁いた。 「あのさ、シャルロット?」 「なに…?」 「俺、まだ逝ってないんだけど?」 307 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/18(水) 01 17 33 ID kNS7STNe 才人は、タバサのお尻を掴んで、自分自身の上に持っていく。 そして続けた。 「ここからは、シャルロットがしてみてよ」 タバサは才人の言葉を聞いて、自分の下で息づく才人に指を絡ませ、自らに導こうとする。 しかし、絶頂によって脱力した身体は、うまく力が入らず、なかなか才人を咥え込めない。 「しょうがないなあ、シャルロットは…♪」 才人は、自分自身の上にタバサが押し当てられるのを感じると。 腰を浮かせ、一気にタバサを貫いた。 「ひゃあっ!」 一度達してさらに柔らかくなったタバサのそこを、才人の剛直が容赦なく削る。 「あ、ひ、らめ、いっちゃう、また、またぁっ!」 成長した身体は刺激に敏感になっているのか、タバサは再び達し、才人をぎゅっと締め付けて痙攣する。 しかし、才人の律動は止まらない。 ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ! 締め付けるタバサの中を容赦なく侵し、才人は何度も腰を往復させる。 「やめ、も、やめ、変に、なる、からぁっ!」 「変になっていいよ、俺が許すっ!」 才人は己の上で揺れるタバサの身体を抱きしめ、さらに腰を打ちつけた。 「やらぁっ、サイトぉっ、こんなぁ!私!こんなぁっ!こんなのぉ!」 才人を抱きしめ、また達するタバサ。 腰の力が全て膣壁に集中し、才人を絞り上げる。 そして、ついに才人が達する。 「出すよ、シャルロットっ!」 どくっ!どくどくどくっ! 「ひぁ!ひゃぅんっ…………!」 きゅっ…。 最奥で吐き出される熱い刺激に、タバサは最後の絶頂に達し、事切れたのだった。 308 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/18(水) 01 18 18 ID kNS7STNe 目を覚ますと、隣で元に戻ったシャルロットが寝ていた。 …どうやら、この術も気絶しちゃうと元に戻るみたいだな。 昨日あんなに激しく逝っちゃったし。 しっかし。 かーいかったなー。大人シャルロット。 あんなコが嫁になったらサイコーだろうなー。 『おかえりなさい。 ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?』 なんて裸エプロンで迫ってきたりな! いやシャルロットだったらしてくれるだろうけど。 そうかー。シャルロットは将来ああなるのかぁ…。 するってぇと今から唾つけとくのも悪くない選択肢かもなあ…。 「サイト…」 シャルロットが俺の横で、寝言で俺の名前を言って、寝返りを打つ。 うん、大人シャルロットもいいけど。 こっちにちみっこいシャルロットも最高だネ! なんて俺が考えていると。 どんどん。 ドアをノックする音が聞こえた。 あ、もうそんな時間かぁ。 この部屋は鎧戸で密閉されているもんで、現在時刻を知る方法は体内時計くらいのもの。 だもんで、チェックアウトの時間になると宿屋の親父さんがノックで知らせてくれ どんどんどん! …そんなに叩かなくても分かってるって…。 俺は服を着て、ドアを開けるべく立ち上が どっこぉん! 頑丈な分厚い扉が、爆発とともに吹き飛んだ。 …え。 まさか。 この覚えのある爆発パターンは。 「 い ぬ ?」 ぎにゃああああああああああああああああああああああああああ! なしてここに!ここに! ルイズがいるんだあああああああああああ! 「簡単な理屈よ。アンタの人相を町の人に聞いて回ったらココに辿り着いたのよ…」 な、なんでこういう時だけ! あーたは少年探偵団なみの捜索能力を発揮するんですかぁぁぁぁぁぁぁ! 309 :タバサにする! ◆mQKcT9WQPM :2007/04/18(水) 01 19 10 ID kNS7STNe 「さて。 私は寛大なご主人様だから?犬がどこで何しようと勝手だと思うけど」 嘘だッ! 「犬が粗相しないように躾は必要だと思うのよね? そう、足りない部分を補う躾がね…」 言いながらルイズは俺に一歩一歩近寄ってくる。 まるで地獄の鬼のように。 「そう、サイトに足りないものは何かしら。 情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ……そして」 後ずさる俺の背中に、壁がぶつかる。 やべえ。逃げ場がねえ。 そしてルイズは懐から鞭を取り出し。 「そして何より……。 慎 み ってもんが足りないわね! この、犬ぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」 俺に向かって振り下ろした。 なんでいっつもこうなんだーーーーーーーーーーー!〜fin
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14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/10/10(木) 00 42 08.99 ID mjKW3tQI0 [2/23] ぷよぷよで8連鎖かますまどっち 18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/10/10(木) 01 03 32.57 ID 94lxnvOw0 杏子「悪いな、まどか」 マミ「このゲーム(ぷよぷよ)は」 ほむら「私たち」 さやか「五人用」 仁美「なのですわ♪」 まどか「そ・・・そんな、酷過ぎるよ!あんまりだよ!!」 5人『だってぷよぷよにピンクはいないでしょ?』 まどか「ガーーーーーン!」 ――――――――――――――――――――――――――― まどか「――っていう夢を見たからぷよぷよは禁止ね」 さやか「」 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/10/10(木) 01 23 06.35 ID ETvReAMd0 [2/3] さやか「昨日はまどかとぷよぷよしてさー、あたしのほうが何度もばたんきゅーになっちゃて。まどかが強いのなんのって・・・」 まどか「えへへ、たまたまだよー」 仁美「あの・・・もうしわけありません。・・・ぷよぷよって、なんのことですの?」 さやか「ああ、そういえば仁美はゲームやらないんだっけ」 まどか「えーっとね・・・二人でするゲームでね、2つずつのぷよぷよをくっつけて消して・・・相手をばたんきゅーにしたほうが勝ちなんだよ」 さやか「あはは、それじゃわかりずらいでしょーつまりね・・・」 仁美「ふ、2人のぷよぷよな部分ををくっつけてさやかさんが何度も何度もばたんきゅーに・・・!?お、お二人の関係がそこまで進んでいたなんて知りませんでしたわー!」 さやか「ちょ、ちょっと!何往来で叫んでんの!、ちょっと待って誤解だって!」 まどか「さ、さやかちゃん!」 さやか「え?どうしたの?」 まどか「あ、あのね。仁美ちゃん考案のぷよぷよもやってみたら楽しいかもしれないなって!」 さやか「まどかまで何言ってんの!」
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Chapter14 To the Marker To the Marker System Engaging auxillary power systems. 補助電源機能が作動しました。 Nicole You re fighting it, Isaac. You can t fight it. You have to let me go. あなたは抗っているのね、Isaac。けれどそんなことはできないの。私を解放して。 Isaac But I ll never see you again! だがそれでは君に会えなくなってしまう! Nicole Isaac stop it. There is no other way. You have to do this. Isaac、やめて。他に方法は無いのよ。あなたはこれを成さなくてはいけない。 ... Nicole This is it, Isaac. Convergence is almost here. Meet me at the Marker. これで終わりよ、Isaac。収束の刻はもうすぐ。Markerで待っているわ。
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309 :名無しの心子知らず:03/08/08 18 05 ID VMbhh0Q/ 家のトメは突然、家に来たりします。 前なんて、出産のお祝いに私の友達が来る・・って前もって 言っておいたのに来やがった! 「友達きてるんでしょ~?」とか言いながら・・。 子供のお宮参りの着物を買って持ってきてくれたんだけど 近いんだから今日じゃなくても良いだろ!って感じ。 しかも、社交事例で「どうぞ・・」って言ったら、 「あらぁ・・。じゃぁちょっとだけ・・」って上がるし。 友達2人は車で2時間くらいかけてきてくれたのにわずか10分 くらいで(トメに気を使って)「帰るね・・」とか言い出すし。 だから、「いいよ!気を使わないで!!」と言ったらやっとトメは 分かったらしくて帰ったけど。もう、イヤ! 310 :名無しの心子知らず:03/08/08 18 21 ID qeUpfFq0 309 ヨメの友達がどんな奴なのか見たい。 着物を持ってきて、嫁友達に「良いトメ」をアピールしたい。 そんなとこだろ。 309トメ 311 :名無しの心子知らず:03/08/08 18 33 ID WlkSrhwA 309 思い立ったが吉日トメとか(笑 312 :309:03/08/08 19 55 ID VMbhh0Q/ 310 そうかも・・・。なんだか、いつも暗いのに友達には明るく話して いたから「あれ?」って思ったし・・。 311 すごい笑えた(ワラ 次のお話→14-320